最後の公演です。
★公演7回目
7回目の公演は8日10:30〜、保育園児約23名。
最後の公演は「カトレヤとハチさんごっこ」です。



そしてクレスくん登場!クレスダンスのはじまりです。


クレスダンスを踊ったら、クレスくんとさようならです。握手をしてお別れしました。
またクレスくんと会おうね。
保育園の子どもたち、先生、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
3日目も無事に終了しました。
みなさんお疲れ様でした。
ありがとうございました。
What? クレス劇団とは
クレス劇団は、ランの不思議な物語を広めることに特化し、さまざまな活動を年齢にあわせて展開していきます。劇団の名前「クレス」は、ランの妖精。 クレスは、「シグマトスタリクス クレスケンティラビア」というペルーの高山に咲く2センチほどの小さなランの花。Why? 活動のねらい
クレスくんが世界中の国を旅していろいろなランとお友だちになり、そこで繰り広げられる不思議な物語を、世界中の子どもや大人たちにお伝えして「夢と希望と感動」や「知恵と想像と創造」の情操・頭脳の両面を高めていくことをめざしています。活動内容 読み聞かせ・ごっこ・クレスダンス・紙芝居・指人形・ペープサート・ミュージカル・学習・科学実験・栽培・現地探訪ほか 創作クレス人形つくり体験・塗り絵体験など...
あなたは知っていますか?
絵本ができるまで...
子どもたちの驚きの声に感動...